広報

2月21日、厚生労働省から通達が出されました。

ヘリコバクター・ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて」というものです。

首都圏の都道府県がB型・C型肝炎対策でデメカルを採用することが一般競争入札の結果決まりました。

事業名を｢肝炎ウィルス検査(出張型検診)｣とし、健康福祉部疾病対策課が対策をとります。

第18回日本ヘリコバクター学会学術集会が、6月29日（金）30日（土）の2日間、岡山県岡山市で開催されました。（会場：岡山コンベンションセンター）

DEMECALが東日本大震災の被災地で健康管理ツールとして活用されました。

5月27日（日）宮城県気仙沼市の沖あいに浮かぶ大島で「大島ランフェスタ」が開催されました。

3月27日（水）の朝日新聞朝刊（生活面）紙上でDEMECALに関する記事が掲載されました。

軽にできる簡易検査が次々に登場しており、その中のひとつとして紹介されました。